「2024畜産施設機械ガイドブック」【価格 4,180円(消費税込・送料別)】
★わが国の畜産物は、畜産経営における生産性の向上、省力化、低コスト化の実現により安定供給を図ってきました。
それを可能にしたのは、生産者とともに発展し技術革新してきた畜産施設・機械です。
本書は中央畜産会の賛助会員である施設・機械部会の会員並びに畜産施設・機械メーカーからの協力を得て畜産経営を支える76社の施設・機械・器具・資材等を収録し、用途別に収録したものです。
経営形態、目的、地域環境を踏まえた畜産施設・機械の導入を行う上で、大いに参考となる一冊です。 |
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「畜産経営者のための青色申告の手引き-令和5年分確定申告対応-」 【A4判178ページ、価格 3,300円(消費税込・送料別)】
★森剛一著。畜産経営の改善を図るためには、記帳に基づき、経営内容を把握し適切な経営管理を進める必要があります。
本書は平成15年版以降改訂を重ねており、今般、消費税インボイス制度における一般課税(本則課税)の事業者の買い手としての対応ポイントの説明や、2割特例・少額特例など令和5年度税制改正で追加された措置など、時勢に合致した内容となるよう改訂を行い「令和5年版」を出版することとしました。
畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。 |
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「日本飼養標準・肉用牛(2022年版)」 【A4版、価格 1冊4,400円(消費税込・送料別)、養分要求量算出・飼料設計診断プログラム付き】
★国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編。日本飼養標準・肉用牛は前回改訂された2008年以降、国内外での新たな研究成果が得られ、畜産物需要の拡大に対応するため増頭・増産、牛肉の輸出拡大を反映した肉用牛の新たな飼養管理システムが模索されています。また、輸入飼料価格の高騰に伴い、飼料自給率向上への取り組みが一層求められています。
今般、これらの情勢の変化に対応するために「日本飼養標準・肉用牛」を14年ぶりに改訂しました。
肉用牛経営者や支援・指導者必携の1冊です。
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「必読 よくわかる『よりよい消毒』」 【A4サイズ 132ページ(一部カラーページあり)、価格 1冊1,430円(消費税込・送料別)】
★国内外の豊富な科学的研究の成果に基づき、消毒の基本的な考え方をはじめ場所や物に合わせた具体的かつ適切な消毒の実施方法について解説しています。農場での消毒にあたり責任を持って実施する立場にある飼養衛生管理者の方々をはじめ、農場の指導にあたる獣医師、畜産技術者の方々に広くお読みいただける1冊です。 |
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「お肉屋さんがおすすめする 全国和牛レシピ50」 【価格 1冊500円(消費税別・送料別)】
★日本全国の食肉小売店で組織する全国食肉事業協同組合連合会の協力を得て、
全国各地で考案された500を超えるレシピの中から、食や和牛に関する専門家が、
おいしさや普及性という観点から厳選した50のレシピを収録しています。
普段づかいの家庭料理から、ホームパーティでのおもてなし料理まで、
さまざまなシーンで食卓を彩るオリジナリティあふれるレシピ集となっています。 |
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「畜産経営における第三者継承-地域の生産力を維持・増進するために-」 【A4判 96頁、税別2,000円(送料340円)】
★山崎政行 著。農業分野において、高齢化や担い手不足による離農は深刻な問題となっており、地域の畜産の生産力を維持・増進するための新しい経営継承の手法として、
家族以外の第三者への経営継承が注目されています。第三者継承は当事者だけでなく、
行政機関や支援組織などの関係機関が一丸となったサポートが求められるため、
正しい情報の共有が重要なファクターとなります。本書は、第三者継承を円滑に進めるためのノウハウを、事例を交えて分かりやすく紹介しています。 |
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「明日への道標-畜産の復興、再生、そして未来への取り組み-」 【A4判 288頁、フルカラー、2,000円・税別(送料340円)】
★東日本大震災を含む過去の自然災害・家畜伝染病等から再生・復興を果たした畜産経営や地域の取り組み、
再生・復興の模範となる自立事例のほか、被災地域の畜産経営および地域的な課題の解決に向けて参考となる活動等について、23道県74事例分を収録。 |
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「日本飼養標準・豚(2013年版)」 【A4判 144頁、養分要求量計算プログラム(CD-ROM)付き、3,465円・税込(送料340円)】
★(独)農業・食品産業技術総合研究機構 編。2005年版以来、8年ぶりの改訂。豚の成長過程、生産量に応じた適正な最新の養分要求量等を記しており、飼料の経済的利用、生産能力の向上等、豚の合理的な飼養を行うための基礎資料 |
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「Dr.オッシーの意外と知らない畜産のはなし」 【A5判 208頁、2,000円・税込(送料340円)】
★月刊誌『畜産コンサルタント』誌に2002年5月(通巻449号)から2011年5月(558号)に掲載された100回の連載に、関連の写真を添えるなど若干の編集を加えている。
「うんちの不思議・ウンチはなぜくさい」「豚はなぜ子だくさんか」「牛乳はなぜ白いのか?」など100話をそれぞれ見開き2ページで掲載しており、どこのページから開いても楽しく読み進めるように編集。
畜産に関する「えー、これ知らなかった」を解決するために、畜産従事者や畜産を学ぶ学生、一般消費者にも役立つ一冊。 |
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「新・畜産環境保全指導マニュアル」 【A4判 192頁、3,150円・税込(送料380円)】
★「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」が平成11年11月に施行され、今後は、設置された施設・機械の適切な管理・運用、生 産された堆肥や液肥の一掃の利用・流通の推進、また、より効果的な臭気対策等を進めて行く必要があります。
このような状況を受けて「新・畜産環境 保全指導マニュアル」を出版いたしました。
畜産関係者必携の1冊となっています。 |
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「日本飼養標準・家禽(2011年版)」 【A4判 130頁、2,940円・税込(送料340円)】
★(独)農業・食品産業技術総合研究機構編纂。2004年版以来、7年ぶりの改訂。家禽の成長過程、生産量に応じた適正な最新の養分養分要求量等を示しており、飼料の経済的利用、生産能力の向上等、家禽の合理的な飼養を行うための基礎資料。 |
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「日本標準飼料成分表(2009年版)」独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編 【A4判 304頁3,500円 (郵送料380円)】
★日本標準飼料成分表は、飼養標準によって示される家畜・家禽の養分要求量に見合った
飼料の配合および給与設計を行う上で、その基礎となる重要なものです。
さらに、飼料安全法に基づく飼料の栄養価の表示に当たっては、
飼料成分表の数値を使用して算出することが義務づけられ、その基礎データとして使用されています。
2001年版以来、8年ぶりの改訂となる本書は、飼料の配合成分値の見直しや新しい飼料の追加掲載を行いました。
中でも飼料自給率の向上に向けて、放牧草や食品残さの成分値についてより多くの情報を提供する観点から、新たに別表として取りまとめるとともに、飼料用品種のイネについて、従来の食用品種とは異なるものとして成分値および栄養価を提示しました。
畜産生産者はもちろんのこと、飼料メーカー、指導支援機関、行政機関などの関係者にも必携の1冊です。 |
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「経営管理 支援マニュアル」 【A5判、372ページ、定価2,500円(税込)】
★本書は、畜産経営の経営管理能力を向上させるために必要な会計・財務管理、資金の調達、法務、法人化などの事項について、最近の畜産情勢にみる課題と新しい制度・状況などを踏まえて検討し、取りまとめた同書は、法人化を考える畜産経営者はもちろんのこと、経営指導者必携の1冊となっております。
是非お買い求めください。 |
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「畜舎・堆肥舎の建築設計に係る告示・解説(2007年)」 【A4判、251ページ、定価5250円(税込・送料別)】
★約4年ぶりの改訂版。建築物の安全性の確保を図ることを目的に、
建築基準法及び同法施行令等の一部が改正され、平成19年6月から施行されたこと、
またこれまで実施してきた「断熱材使用屋根滑雪の屋内調査実験」をはじめ、
各種の調査・実験を行った結果一定の成果を得られたことから、
①改正後の法令との整合性を保つための解説の見直し、
②積雪荷重や防火措置に関する告示の解説等について所要の改訂を行いました。 |
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「コントラクター -つくり方 活かし方-」 編・著:福田晋、著:(社)日本草地畜産種子協会、 協力:農林水産省生産局畜産部 【A4判 140頁 税込3,000円(送料別)】
★自給飼料基盤確立の手段として重要視されるコントラクターの現状から設立までのステップ、経営安定化のためのポイント、利用する畜産農家の経営メリットの紹介、
先進的にコントラクター活動に取り組む14事例、また、使用する資材や利用できる交付金・助成事業などの情報を掲載。 |
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「日本飼養標準・乳牛(2006年版)」 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編 【A4判 205頁 定価3,150円(税込・送料別)】
★乳牛飼養経営・支援指導者必携!前版の1999年版から約7年ぶりの改訂。
利用者にとってより使いやすくするために、解説や参考資料を充実させ、
養分要求量計算ファイルのバージョンアップを行いました。 |
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「女性の視点 畜産に携わる女性からのメッセージ」 【B5判 138頁 定価1,500円(税込・送料別)】
★月刊誌『畜産コンサルタント』で好評連載中の「女性の視点」が単行本化。
全国でがんばる畜産女性51名の熱いメッセージ。 |
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