畜産関係図書のご案内


当協会では、中央畜産会発行図書の注文を受け付けております。
下記以外にも様々な図書がございますので、ご希望の方は下記までお問い合わせ下さい。(最終更新:2024.2.15)

ご注文・お問い合わせ先
一般社団法人 岩手県畜産協会 総務部
020-0605 滝沢市砂込389-7
Tel:019-694-1300、Fax:019-694-1305


【NEW】新刊図書【NEW】


「2024畜産施設機械ガイドブック」
【価格 4,180円(消費税込・送料別)】
★わが国の畜産物は、畜産経営における生産性の向上、省力化、低コスト化の実現により安定供給を図ってきました。それを可能にしたのは、生産者とともに発展し技術革新してきた畜産施設・機械です。本書は中央畜産会の賛助会員である施設・機械部会の会員並びに畜産施設・機械メーカーからの協力を得て畜産経営を支える76社の施設・機械・器具・資材等を収録し、用途別に収録したものです。経営形態、目的、地域環境を踏まえた畜産施設・機械の導入を行う上で、大いに参考となる一冊です。




【その他の図書】
「畜産経営者のための青色申告の手引き−令和5年分確定申告対応−」
【A4判178ページ、価格 3,300円(消費税込・送料別)】
★森剛一著。畜産経営の改善を図るためには、記帳に基づき、経営内容を把握し適切な経営管理を進める必要があります。本書は平成15年版以降改訂を重ねており、今般、消費税インボイス制度における一般課税(本則課税)の事業者の買い手としての対応ポイントの説明や、2割特例・少額特例など令和5年度税制改正で追加された措置など、時勢に合致した内容となるよう改訂を行い「令和5年版」を出版することとしました。畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。

「2024年 畜産手帳」
【サイズ 145mm×85mm、価格 1冊1,100円(消費税込・送料別)】
★仕様
  高級発泡シート(ポケット付き)、日記等2色刷、住所録・各種畜産関係統計資料等付録 丈夫さUP!
★主な掲載内容
  ○日記欄
  ○住所録(中央官庁・地方庁・畜産関係団体・会社・道府県畜産協会等)
  ○各種畜産関係統計資料等
※数に限りがございますので、お早めに当協会までお申し込み下さい。
「日本飼養標準・肉用牛(2022年版)」
【A4版、価格 1冊4,400円(消費税込・送料別)、養分要求量算出・飼料設計診断プログラム付き】
★国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編。日本飼養標準・肉用牛は前回改訂された2008年以降、国内外での新たな研究成果が得られ、畜産物需要の拡大に対応するため増頭・増産、牛肉の輸出拡大を反映した肉用牛の新たな飼養管理システムが模索されています。また、輸入飼料価格の高騰に伴い、飼料自給率向上への取り組みが一層求められています。今般、これらの情勢の変化に対応するために「日本飼養標準・肉用牛」を14年ぶりに改訂しました。肉用牛経営者や支援・指導者必携の1冊です。
「2023年用 畜産手帳」
【サイズ 145mm×85mm、価格 1冊920円(消費税込・送料別)】
★仕様
  高級発泡シート(ポケット付き)、日記等2色刷、住所録・各種畜産関係統計資料等付録 丈夫さUP!
★主な掲載内容
  ○日記欄
  ○住所録(中央官庁・地方庁・畜産関係団体・会社・道府県畜産協会等)
  ○各種畜産関係統計資料等
※数に限りがございますので、お早めに当協会までお申し込み下さい。
「2022畜産施設機械ガイドブック」
【価格 1冊3,800円(税別・送料別)】
★わが国の畜産経営の発展は、畜産施設・機械メーカーによる技術革新が生産性を向上させ、労働力の負担軽減、規模拡大、生産物のコスト低減に貢献してきました。今後も先進的は施設・機械に係わる情報の重要性が増していることから、中央畜産会の賛助会員である施設・機械部会会員および掲載を希望した畜産施設・機械メーカーの協力を得て全面的な改訂を行いました。「飼料用」、「牛用」、「豚用」、「家きん用」、「畜産環境・衛生対策用」、「畜舎・資材・ICT関連」の章ごとに機械の用途、区分と分類を設けて整理して収録しました。経営形態、目的、地域環境を踏まえた畜産施設・機械の導入を行う上で、大いに参考となる一冊です。
「畜産経営者のための青色申告の手引き-令和3年分確定申告対応-」
【A4判205ページ 価格 3,300円(税込・送料別)
★畜産経営の改善を図るためには、記帳に基づき、経営内容を把握し適切な経営管理を進める必要があります。本書は、好評を博した平成15年版以降改訂を重ね、今般肉用牛売却所得の課税の特例措置の一部改正や消費税インボイス制度導入への対応、確定申告書様式の改訂を踏まえ、新しい畜産関係制度の説明など、時勢に合致した内容となるよう改訂を行いました。また、特別講座として、「会計データを活用した経営改善を行うために」を併せ収録しました。青色申告制度活用のための手引書として、また、農業分野での税制を理解するための参考書としてご活用いただける1冊です。
「必読 よくわかる『よりよい消毒』」
【A4サイズ 132ページ(一部カラーページあり)、価格 1冊1,430円(消費税込・送料別)】
★国内外の豊富な科学的研究の成果に基づき、消毒の基本的な考え方をはじめ場所や物に合わせた具体的かつ適切な消毒の実施方法について解説しています。農場での消毒にあたり責任を持って実施する立場にある飼養衛生管理者の方々をはじめ、農場の指導にあたる獣医師、畜産技術者の方々に広くお読みいただける1冊です。
「2022年用 畜産手帳」
【サイズ 145mm×85mm、価格 1冊920円(消費税込・送料別)】
★仕様
  高級発泡シート(ポケット付き)、日記等2色刷、住所録・各種畜産関係統計資料等付録 丈夫さUP!
★主な掲載内容
  ○日記欄
  ○住所録(中央官庁・地方庁・畜産関係団体・会社・道府県畜産協会等)
  ○各種畜産関係統計資料等
※数に限りがございますので、お早めに当協会までお申し込み下さい。
「2021畜産施設機械ガイドブック」
【価格 1冊3,800円(税別・送料別)】

★わが国の畜産経営の発展は、畜産施設・機械メーカーによる技術革新が生産性を向上させ、労働力の負担軽減、規模拡大、生産物のコスト低減に貢献してきました。今後も先進的は施設・機械に係わる情報の重要性が増していることから、中央畜産会の賛助会員である施設・機械部会会員および掲載を希望した畜産施設・機械メーカー81社の協力を得て全面的な改訂を行いました。「飼料用」、「牛用」、「豚用」、「家きん用」、「畜産環境・衛生対策用」、「畜舎・資材・ICT関連」の章ごとに機械の用途、区分と分類を設けて整理して収録しました。経営形態、目的、地域環境を踏まえた畜産施設・機械の導入を行う上で、大いに参考となる一冊です。

「2021年用 畜産手帳」
【サイズ 145mm×85mm、価格 1冊920円(消費税込・送料別)】
★仕様
  高級発泡シート(ポケット付き)、日記等2色刷、住所録・各種畜産関係統計資料等付録 丈夫さUP!
★主な掲載内容
  ○日記欄
  ○住所録(中央官庁・地方庁・畜産関係団体・会社・道府県畜産協会等)
  ○各種畜産関係統計資料等
※数に限りがございますので、お早めに当協会までお申し込み下さい。
畜産経営者のための青色申告の手引き-令和2年分確定申告対応-

【価格 3,000円(税別・送料別)】

★森剛一著。畜産経営の発展を図るためには、記帳に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。本書は、好評を博した平成15年版以降改訂を重ね、今般見直しを行った改訂版で、各種奨励金・補てん金、肉用牛免税等優遇税制や共済金・共済掛金等の経理処理といった最新の事業制度にも対応。畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。

畜産経営者のための青色申告の手引き-令和元年分確定申告対応-

【A4判 172頁、価格 3,000円(税別・送料別)】

★森剛一著。畜産経営の発展を図るためには、記帳に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。本書は、好評を博した平成15年版以降改訂を重ね、今般大幅な見直しを行った改訂版で、各種奨励金・補てん金、肉用牛免税等優遇税制や共済金・共済掛金等の経理処理といった最新の事業制度にも対応。畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。

「2020年用 畜産手帳」
【サイズ 140mm×80mm、価格 1冊920円(消費税込・送料別)】
★仕様
  高級発泡シート(ポケット付き)、日記等2色刷、住所録・各種畜産関係統計資料等付録 丈夫さUP!
★主な掲載内容
  ○日記欄
  ○住所録
  ○各種畜産関係統計資料等
※数に限りがございますので、お早めに当協会までお申し込み下さい。
「2018畜産施設機械ガイドブック」
【価格 1冊3,800円(消費税別・送料別)】
★わが国の畜産物は、畜産経営における生産性の向上、省力化、低コスト化の実現により安定供給を図ってきました。それを可能にしたのは、生産者とともに発展し技術革新してきた畜産施設・機械です。本書は中央畜産会の賛助会員である施設・機械部会の会員並びに畜産施設・機械メーカーからの協力を得て畜産経営を支える69社の施設・機械・器具・資材等を収録し、用途別に収録したものです。経営形態、目的、地域環境を踏まえた畜産施設・機械の導入を行う上で、大いに参考となる一冊です。
「畜産経営者のための青色申告の手引き-平成29年度確定申告対応-」
【価格 1冊3,000円(消費税別・送料別)】
★畜産経営の発展を図るためには、記帳に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。本書は、好評を博した平成15年版、18年版、20年版、22年版、25年版、27年版、28年版の改訂版で、各種奨励金・補てん金、肉用牛免税や共済金・共済掛金等の経営処理といった最新の事業制度にも対応。畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。
「日本飼養標準乳牛(2017年版)」
【価格 1冊3,500円(消費税別・送料別)、CD-ROM(養分要求量計算・飼料診断プログラム)付き】
★国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編。2006年版の発行以来、11年ぶりの改訂となった本書は、昨今の酪農情勢を反映させ、泌乳持続性が高い乳用牛への改良の推進、生産コスト低減、飼料自給率向上の観点から、放牧の活用、耕畜連携等による稲WCS等の粗飼料、飼料用米の利用、未利用資源の利用推進、搾乳ロボットに対応した飼養管理技術などが記載され、より実情にあった内容となっています。
「お肉屋さんがおすすめする 全国和牛レシピ50」
【価格 1冊500円(消費税別・送料別)】
★日本全国の食肉小売店で組織する全国食肉事業協同組合連合会の協力を得て、全国各地で考案された500を超えるレシピの中から、食や和牛に関する専門家が、おいしさや普及性という観点から厳選した50のレシピを収録しています。普段づかいの家庭料理から、ホームパーティでのおもてなし料理まで、さまざまなシーンで食卓を彩るオリジナリティあふれるレシピ集となっています。
畜産経営者のための青色申告の手引き−平成27年度制度改正対応−」

【A4判 132頁、税別2,800円(送料別)】

★森剛一・志渡和男 共著。畜産経営の発展を図るためには、記帳に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。本書は、好評を博した平成15年版、18年版、20年版、22年版、25年版の改訂版で、各種奨励金・補てん金、肉用牛免税や共済金・共済掛金等の経理処理といった最新の事業制度に対応。畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。

畜産機械施設ガイドブック」

【税別2,000円】

★わが国の畜産物は、畜産経営における生産性の向上、省力化、低コスト化の実現により安定供給を図ってきました。それを可能にしたのは、生産者とともに発展し技術革新してきた畜産施設・機械です。本書は中央畜産会の賛助会員である施設・機械部会の協力を得て、畜産経営を支える43社の施設・機械・器具・資材等を収録し、用途別に収録したものです。経営形態、目的、地域環境を踏まえた畜産施設・機械の導入を行う上で、大いに参考となる一冊です。

畜産経営者のための青色申告の手引き−平成25年度制度改正対応−」

【A4判 130頁、税別2,800円(送料340円)】

★森剛一・志渡和男 共著。畜産経営の発展を図るためには、記帳に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。本所は、好評を博した平成15年版、18年版、20年版、22年版の改訂版で、各種奨励金・補てん金、肉用牛免税や共済金・共済掛金等の経理処理といった最新の事業制度に対応。畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。

畜産経営における第三者継承−地域の生産力を維持・増進するために−

【A4判 96頁、税別2,000円(送料340円)】

★山崎政行 著。農業分野において、高齢化や担い手不足による離農は深刻な問題となっており、地域の畜産の生産力を維持・増進するための新しい経営継承の手法として、家族以外の第三者への経営継承が注目されています。第三者継承は当事者だけでなく、行政機関や支援組織などの関係機関が一丸となったサポートが求められるため、正しい情報の共有が重要なファクターとなります。本書は、第三者継承を円滑に進めるためのノウハウを、事例を交えて分かりやすく紹介しています。

明日への道標−畜産の復興、再生、そして未来への取り組み−

【A4判 288頁、フルカラー、2,000円・税別(送料340円)】

★東日本大震災を含む過去の自然災害・家畜伝染病等から再生・復興を果たした畜産経営や地域の取り組み、再生・復興の模範となる自立事例のほか、被災地域の畜産経営および地域的な課題の解決に向けて参考となる活動等について、23道県74事例分を収録。

日本飼養標準・豚(2013年版)

【A4判 144頁、養分要求量計算プログラム(CD-ROM)付き、3,465円・税込(送料340円)】

★(独)農業・食品産業技術総合研究機構 編。2005年版以来、8年ぶりの改訂。豚の成長過程、生産量に応じた適正な最新の養分要求量等を記しており、飼料の経済的利用、生産能力の向上等、豚の合理的な飼養を行うための基礎資料。

Dr.オッシーの意外と知らない畜産のはなし

【A5判 208頁、2,000円・税込(送料340円)】

★月刊誌『畜産コンサルタント』誌に2002年5月(通巻449号)から2011年5月(558号)に掲載された100回の連載に、関連の写真を添えるなど若干の編集を加えている。「うんちの不思議・ウンチはなぜくさい」「豚はなぜ子だくさんか」「牛乳はなぜ白いのか?」など100話をそれぞれ見開き2ページで掲載しており、どこのページから開いても楽しく読み進めるように編集。畜産に関する「えー、これ知らなかった」を解決するために、畜産従事者や畜産を学ぶ学生、一般消費者にも役立つ一冊。

新・畜産環境保全指導マニュアル

【A4判 192頁、3,150円・税込(送料380円)】

★「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」が平成11年11月に施行され、今後は、設置された施設・機械の適切な管理・運用、生 産された堆肥や液肥の一掃の利用・流通の推進、また、より効果的な臭気対策等を進めて行く必要があります。このような状況を受けて「新・畜産環境 保全指導マニュアル」を出版いたしました。畜産関係者必携の1冊となっています。

「日本飼養標準・家禽(2011年版)」
【A4判 130頁、2,940円・税込(送料340円)】
★(独)農業・食品産業技術総合研究機構編纂。2004年版以来、7年ぶりの改訂。家禽の成長過程、生産量に応じた適正な最新の養分養分要求量等を示しており、飼料の経済的利用、生産能力の向上等、家禽の合理的な飼養を行うための基礎資料。
「統計資料にみる畜産経営の動向(平成22年度版)」
A4判 337頁 5,000円(郵送料450円)

★畜産経営をめぐる情勢はめまぐるしく変わりつつあります。
本書は、わが国の畜産に関する各畜種ごとの生産基盤の推移についての最近の統計資料を中心に取りまとめたものです。 畜産経営への指導支援上、また畜産関係者が畜産情勢の動向を知る上でも貴重なデータブックです。

「青色申告の手引き(平成22年度版)」
【A4判 110頁 3,000円(送料340円)】

★畜産経営の発展を図るためには、基調に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。本書は、好評を博した平成15年版、18年版、20年版の改訂版で、各種奨励金・補てん金、肉用牛免税や共済金・共済掛金等の経理処理といった最新の事業制度にも対応。畜産経営者・経営指導者必携の一冊です。

「日本標準飼料成分表(2009年版)」独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編
【A4判 304頁3,500円 (郵送料380円)】 
日本標準飼料成分表は、飼養標準によって示される家畜・家禽の養分要求量に見合った飼料の配合および給与設計を行う上で、その基礎となる重要なものです。さらに、飼料安全法に基づく飼料の栄養価の表示に当たっては、飼料成分表の数値を使用して算出することが義務づけられ、その基礎データとして使用されています。
 2001年版以来、8年ぶりの改訂となる本書は、飼料の配合成分値の見直しや新しい飼料の追加掲載を行いました。中でも飼料自給率の向上に向けて、放牧草や食品残さの成分値についてより多くの情報を提供する観点から、新たに別表として取りまとめるとともに、飼料用品種のイネについて、従来の食用品種とは異なるものとして成分値および栄養価を提示しました。 畜産生産者はもちろんのこと、飼料メーカー、指導支援機関、行政機関などの関係者にも必携の1冊です。
「経営管理 支援マニュアル」
【A5判、372ページ、定価2,500円(税込)】
★本書は、畜産経営の経営管理能力を向上させるために必要な会計・財務管理、資金の調達、法務、法人化などの事項について、最近の畜産情勢にみる課題と新しい制度・状況などを踏まえて検討し、取りまとめた同書は、法人化を考える畜産経営者はもちろんのこと、経営指導者必携の1冊となっております。
是非お買い求めください!
日本飼養標準・肉用牛(2008年版)
【A4判、240ページ、定価3500円(税込・送料別)】
★2000年版以降、8年ぶりの改訂となる本書は、数多くの新しい研究成果や改良技術の進展に対応するとともに、畜産物市場のグロバリゼーション、近年の穀物価格の高騰などを反映した、新しい肉牛の飼養方式を背景に、乾物摂取量とエネルギー要求量、蛋白質、ビタミンAなどの要求量を変更しました。
また、肉用牛飼養を取り巻く情勢の変化に対応するために、放牧の利用促進、食品製造副産物の利用、稲発酵粗飼料等自給飼料の利用、肉質の新たな評価項目、などについて、解説事項を充実させています。
 
中央畜産会ホームページよりお知らせ
  ・日本飼養標準・肉用牛2008年版をご購入いただいた皆様へ
  ・2008年版正誤表
「畜産経営者のための青色申告の手引き−平成20年度税制改正対応−」
【A4判、110ページ、定価3000円(税込・送料別)】
★畜産経営の発展を図るためには、記帳に基づく経営管理の一層の改善および合理化が求められます。本書は、好評を博した平成15年版、平成18年版の改訂版で、奨励金・補てん金制度や減価償却方法の税制改正などに対応しています。
「食肉便覧−平成19年版−
【A5判、366ページ、定価3000円(税込・送料別)】
★平成17年版の改訂版。食肉生産・流通・関連企業など食肉業界全般のデータを盛り込み、食肉関連の統計情報や施策の最新情報を詳細かつ整然とまとめた一冊。
「畜舎・堆肥舎の建築設計に係る告示・解説(2007年)
【A4判、251ページ、定価5250円(税込・送料別)】
★約4年ぶりの改訂版。建築物の安全性の確保を図ることを目的に、建築基準法及び同法施行令等の一部が改正され、平成19年6月から施行されたこと、またこれまで実施してきた「断熱材使用屋根滑雪の屋内調査実験」をはじめ、各種の調査・実験を行った結果一定の成果を得られたことから、@改正後の法令との整合性を保つための解説の見直し、A積雪荷重や防火措置に関する告示の解説等について所要の改訂を行いました。
  「コントラクター −つくり方 活かし方−」 編・著:福田晋、著:(社)日本草地畜産種子協会、協力:農林水産省生産局畜産部 
  【A4判 140頁 税込3,000円(送料別)】 
    ★自給飼料基盤確立の手段として重要視されるコントラクターの現状から設立までのステップ、経営安定化のためのポイント、利用する畜産農家の経営メリットの紹介、先進的にコントラクター活動に取り組む14事例、また、使用する資材や利用できる交付金・助成事業などの情報を掲載。 
「日本飼養標準・乳牛(2006年版)」 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 編
【A4判 205頁 定価3,150円(税込・送料別)】
★乳牛飼養経営・支援指導者必携!前版の1999年版から約7年ぶりの改訂。利用者にとってより使いやすくするために、解説や参考資料を充実させ、養分要求量計算ファイルのバージョンアップを行いました。
 中央畜産会ホームページよりお知らせ
 ・日本飼養標準・乳牛(2006年版)の誤植について
 ・2006年版正誤表
畜産経営のための 高付加価値商品づくり実践マニュアル−加工・販売へ向けた法律・営業許可・規格基準・表示について−」
【A4判94頁 税込1,800円(送料290円)】
★これから畜産物の加工・販売により高付加価値商品づくりを行う時に対応しなければならない食品衛生法の規制や営業許可の種類・取得方法、畜産食品の規格基準、食品表示の重要性と留意点などを整理した実践マニュアル
畜産経営のための 会社法への対応−会社法の内容とその対応について−」 山崎政行著
【A4判110頁 税込1,800円(送料290円)】
★平成18年5月に施行された会社法の内容と対応方策・留意点を整理した必読の書!
畜産経営者のための青色申告の手引き
【定価2,625円(税込・送料別)】
畜産関係者・経営指導者必携の一冊!本書は好評を博した初版(平成15年発行)の改訂版で、消費税の取り扱い方法など、各種税制の改正に対応しているほか、単式簿記から複式簿記の切り替え方法について、より詳しい解説が加わりました。
「日本飼養標準・豚(2005年版)」
【A4判 132頁 定価2,415円(税込・送料別)】
★1998年以来7年ぶりの改訂で内容が更に充実。エネルギーおよびアミノ酸要求量の見直しと新項目に「食品残さの飼料化」を追加したほか、養分要求量設計プログラム等をCD-ROM化し、栄養素要求量の算出および配合設計が容易に行えるようになりました。
「女性の視点 畜産に携わる女性からのメッセージ」
【B5判 138頁 定価1,500円(税込・送料別)】
★月刊誌『畜産コンサルタント』で好評連載中の「女性の視点」が単行本化。全国でがんばる畜産女性51名の熱いメッセージ。
「食肉便覧 平成17年」
【A5判 374頁 定価2,800円(税込・送料別)】
★食肉生産・流通・関連企業など食肉全般のさまざまなデータを盛り込んだ、生産者から流通業者における食肉関係者・畜産経営指導者にとって価値の高い一冊!

図書の詳細は中央畜産会ホームページ内中央畜産会刊行図書のご案内ページでもご確認できます



■ご注文方法■
1 FAXでのご注文
   図書名、冊数、送付先、連絡先を明記して、019-694-1305までお送り下さい。 
2 電子メールによるご注文
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   図書名、冊数、送付先、連絡先を019-694-1300までご連絡下さい。

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